こんにちは、TTです！
今回は、輸入ビジネスにおいての“パソコンに必要なスペックとその選び方”について紹介します。
最初に断言しておくと、輸入ビジネスにおいて高性能なパソコンは必要ありません！！
と思うかもしれませんが、ある程度のスペックは必要になってきます。
そこまで多くはないので、スペックを下記の項目別に見ていきましょう！
目次
輸入ビジネスでパソコンに求められる機能
機能として一番大事なことは“処理能力が速い”こと。
この一言で全てが片付きます。
輸入ビジネスにおいて使用するパソコンの機能というのは、主に“インターネット”と“Excelでの商品管理”のみです。
の二つ以外に他のアプリケーションはほとんど使いません。
なので『とにかく速く！とりあえず速く！』が輸入ビジネスにおいてパソコンに必要な機能です。
そこで重要になってくるスペックが下記の三つです。
・CPU
・メモリ
・HDD（ハードディスク）
僕の個人的意見も含め、スペック紹介をします。
CPU
Core i3以上、できればCore i5以上をオススメします。
CPUとは・・・
人間で例えると、頭の回転の速さに当たります。
CPUが高ければ、それだけ速く機能処理を行うことができます。
メモリ
4GB以上、できれば8GB以上をオススメします。
メモリとは・・・
作業場所や机の広さをイメージしてもらえればOKです！
メモリの大きさは即ち、一度にたくさんの作業ができるという意味を成します。
逆に少なければ、一度にできる作業は制限されてしまい作業効率は落ちてしまいます。
HDD（ハードディスク）
オススメは500GB以上、外付けのHDDで拡張することもオススメです！
HDD（ハードディスク）とは・・・
HDDとは、アプリケーションやデータを保存する領域です。
机の上（メモリ上）に広げたデータを保管する、机の引き出しや本棚のイメージでOKです！
最近ではクラウドに保存してパソコンには保存しないという方法もありますが、やはり本体HDDもあるに越したことはありません。
ノートパソコンかデスクトップか
一般的にデスクトップの方が性能はいいのですが、先に述べた通り、輸入ビジネスではそこまでの性能は必要ありません。
なので極論、ノートパソコン一台で事足ります。
なんにしても“場所の制限がない”ノートパソコンの方が魅力的ですね(^^)
WindowsかMacか
これはとても個人で分かれる意見なので一概には言えませんが、ひとまず僕はWindowsユーザーです。
理由は超単純、慣れてるから。
よく『稼ぐ人はMacを使ってる』なんて言いますが、僕はそんなこと思ってません。
現に知り合いの起業家さんも、Windowsユーザーはけっこういますからね。
ぶっちゃけ本当に好みです。
しかしオシャレさ,スタイリッシュさではやはりMacは上位にきます。
そしてスタバとMacのパソコン相性の良さたるや！
個人的感想ですが、ありゃスタバでドヤる人がいるのもしょうがないと思います。
まぁ僕はその横で、DELLでドヤってるんですけどね。笑
なので結論！
OSはもはや個人の好み！
まとめ
以上、輸入ビジネスに必要なパソコンの選び方をご紹介しました。
現在の生活を圧迫させてまで、良いパソコンに買い替える必要はないですが、作業効率ややる気の向上のために、少し奮発して買い替えるのはありかもしれません(^^)！
パソコンの寿命は5~6年と言われています。
僕も大学の頃から使用していたパソコンが6年目にして壊れたことと、輸入ビジネスを始めたことを機に新しく買い替えました。
新しいパソコンを買ったテンションの上がり具合と、
というやる気が、輸入ビジネスに取り組む気持ちを高まらせたのを今でも覚えています。
それが現在の収益につながり、いまや商売道具というより愛着沸いた相棒みたいな感じです。笑
そうすれば、テンションも作業効率も、さらにはビジネスの収益もあがるはずです！
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それでは、最後まで読んでくださり誠にありがとうございました(^^)
また次の記事でお会いしましょう！
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