こんにちは、TTです!
今回は英語の苦手な人必見の内容で、翻訳サイトについてのお話です。
有名どころですと『Google翻訳』がありますが、他にも『Weblio』や『エキサイト翻訳』というサイトがありますね。
その中でも断然おススメが『Google翻訳』です!!
正直、翻訳能力と便利さが段違いです。
ポケモンの強さで例えるなら、Google翻訳がリザードン、他はキャタピーとかトランセルって感じです。笑
ちなみに、英語が得意で普段の日常会話からペラペラの人からしたら、Google翻訳での英訳は
「これじゃ、ちゃんと訳せてないよ」
と思うかもしれませんが、輸入ビジネスに必要な英語力は正直このレベルで十分です。
そもそも、アメリカや欧州の一部を除いて、母国語を英語としていない人たちと簡単な文章のやり取りしか行わないんですから、そこまで複雑な英語力は必要無いんですよね。
それでは、Google翻訳がどれだけ優れているかを比較対象をエキサイト翻訳とWeblioにして、実際に見ていきましょう!
目次
Google翻訳の便利さを比較
輸入ビジネスで翻訳を使う時というのは、主に海外セラー相手と取引(交渉)を行う時です。
今回はそのうちの実際の交渉文を例にとってGoogle翻訳の便利さをお伝えしたいと思います。
交渉文1:交渉成立後に来た文章に対して
例1-1:Google翻訳
例1-2:Weblio
例1-3:エキサイト翻訳
これを見る限り、とりあえずエキサイト翻訳は落第ですね(^^;)
『私は、あなたを送り状now』なんて言葉、どんなに最近の若者が言葉を崩したとしても言いそうにないです。笑
しかし、例1-1と例1-2を見る限りでは、Weblioはまだ対抗できてるように思えますので、もう一文をGoogle翻訳とWeblioだけで比較していきます。
交渉文2:海外セラーが商品を発送したとき
例2-1:Google翻訳
例2-2:Weblio
個人差にもよりますが、僕は少なくともWeblioの『あなたの命令を送る』よりも、Google翻訳の『あなたの注文を出荷する』と言われた方がしっくりきます。
Google翻訳はこういった細かい翻訳にも対応してくれてるところがありがたいですね。
機械的な翻訳というよりは、自然な流れで翻訳をしてくれている感じです。
Google翻訳は翻訳クリックいらず!
僕がGoogle翻訳をおススメする理由はもう一つあります。
それは、“翻訳する際にいちいち翻訳ボタンを押す必要がない”ということです。
これがWeblioだと、英文(日本文)を記入した後に『英語→日本語』(『日本語→英語』)のボタンをクリックしないといけないんですよね。
それがGoogle翻訳だと、英文(日本文)を記入したらダイレクトに翻訳した文章を提示してます。
これ、使ったらわかるんですけど本当に便利さに差がつくんです。
時間にすると、一回の翻訳で1秒~3秒くらいしか変わりませんが、塵も積もればなんとやらです。
まとめ
・Google翻訳は細かい部分まで訳してくれる
・Google翻訳はダイレクトに翻訳してくれるので、翻訳ボタンクリックいらず
・つまりGoogle翻訳は超便利
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以上で、今回のテーマを終了させていただきます。
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TT