会社が副業を禁止する3つの理由

こんにちは、だいきです!

 

今回は“会社が副業を禁止する3つの理由”についてお話をさせていただきたいと思います。

 

突然ですが、

先行きが不透明なこのご時世、あなたは会社の給料だけでは何かと不便ではありませんか?

 

現代は、絶対安泰と言われる大企業が平気でつぶれ、年々社会保険料は引きあがる時代です。

反対に、給与は上がりにくいという何とも言えない状況。。。

 

ですのでそんな中、収入源が会社からの給与一つだと、昔みたいな恩恵の無い企業に人生の大半を縛られてしまいます。

 

僕自身も、“副業がバレるリスク”よりも“収入源が一つしかないリスク”の方がはるかにリスキーだと思い、副業を始めました。

参考⇒僕が副業を始めた3つの理由

 

そこで、ふと考えたのです。

「そもそも、なぜ退社した後にする副業を会社に禁止されなきゃいけないんだろう。。。」

 

そこで調べてみると、古臭い考えがたくさん出てきたわけですね。

 

「会社の副業禁止の考えは、時代に合っていない!」

瞬時に僕は思いました。

 

ですのでぜひともこれを読む皆さんと考えを共有させていただきたく、記事にした次第です。

 

それでは、以下よりその説明に入っていきます。

 

なぜ会社は副業を禁止しているのか

 

始めに言っておきますが、副業自体は法律では禁止されているわけではありません。

それを念頭に置いたうえで以下の理由を読んでいただきたいと思います。

 

会社が副業を禁止する理由は、大きく分けて以下の三つがあります。

・本業に支障をきたす恐れがある

・副業で成功したら、会社を辞められる恐れがある

・雇われたからには会社に尽くすべきとする価値観(←これが本質)

 

 

<本業に支障をきたす恐れがある>

 

会社が副業を禁止する際に、もっとも建前上の理由にするのがこの理由です。

 

確かに、夜遅くまで副業を行って、日中の本業が疎かになってるようでは、会社からしたらたまったもんじゃありません。

会社に雇わながら副業をやる以上、就業時間はしっかりと本業をすることに集中すべきだと僕は思います。社会人としての責任というやつです。

 

しかしだからと言って、会社が全面的に副業禁止にする理由にはなりません。

(そもそも、週末だけ副業すれば本業に支障なんて出ませんからね。)

 

極端な話、この理由で副業が全面禁止されるのでしたら、夜遅くまで飲み歩く行為や、夜更かししたネットサーフィンなども禁止されてもおかしくないわけです。

 

もしあなたが会社から、

「毎日しっかりと全力で働いてほしいから、平日は夜9時に就寝してね」

なんて言われたら、怒りますよね?笑

 

それと一緒です。

副業を始めようとするならば、そもそもこの理由は全くまかり通らないのです。

 

<副業で成功したら会社を辞められる恐れがある>

 

たしかに、会社から懸念されている事項の一つです。

(僕の場合も、脱サラすることを目的として副業で輸入ビジネスを始めました。)

 

辞められてしまったら、今までその社員にかけた教育費や人件費などが無になってしまいます。

しかも、その企業の機密情報も少なからず持っていたりするわけですし、ことは見ようによっては大きくなります。

 

しかし、これらは全て会社のエゴです。

副業で成功して、会社にいる必要がないなら別段辞めない理由は無いですからね。

 

そもそも、その会社が本当に良い会社なら副業をする考えすら起きないはずです。

 

ですが、決して自分の会社を良いと思っていないにも関わらず、古い世代の人はこぞって、辞めようとするとこう言います。

「会社に恩とかはないのか!?」

↑これが本質的な諸悪の根源です。

 

それが次の“雇われたからには会社に尽くすべきとする価値観”につながります。

 

<雇われたからには会社に尽くすべきとする価値観>

 

これが会社という組織の根底に存在するため、いつまでたっても副業解禁の流れになりません。

 

この考えは、戦後の日本、特に高度経済成長からバブルがはじけるまで必死で働いてきた職場のおじいちゃん世代に多い考えです。

 

「会社に飯食わせてもらってるんだから、体は黙って捧げよ」

という固定観念はこの頃生まれたものですね。(僕からしたら鬼の所業です。)

 

しかし、悪しき習慣や考え方は残ってくもので、これを踏襲している団塊Jrの方々が現役バリバリの経営陣として会社でふんぞり返っているのが日本企業です。

 

この方たちは、“働けば働くだけお金がもらえた世代”です。

しかも背景には、今はあまり現実的ではない“終身雇用”というものがあり、年金だってがっぽりです。

 

こういった方たちが会社の方針を決定するため、時代の流れとの間にギャップが生じます。

 

なんてったって、給与はほとんど上がらない現状で、年金の受給年齢は年々上がっていますからね。

 

会社は、副業は禁止しますが、生活の面倒をみてくれるわけではありません。

 

社員が会社の利益を追求したとしても、自分への見返りがなければ、会社に尽くそうと思う方がどうかしてます。

 

古い価値観はバッサリと切り捨てた方が、現代ニーズには即した考えになると僕は考えます。

 

最後に

ここまでは、会社側に対する不満も含め、色々と“会社が副業を禁止する理由”を述べてきました。

 

しかしこういった事実も、持ってる固定観念によってまた違った事実を示します。

 

人によってはそれでも、「会社は自分たちを守ってくれる」と信じてる人もいます。

決してそのような人を否定するわけではありませんが、自分の身は自分で守れる術は持っておいた方がいいと僕は思います。

 

そしてここでいう“自分の身は自分で守る術”というのは、まさに“個人で稼ぐ力”に他なりません。

 

そして、この力を育むのに最も邪魔な考えがあなたが昔から生きてきた経験からなる固定観念です。

 

僕は、絶対に輸入ビジネスで成功して脱サラをすると決めた時、

あらゆる固定観念を疑ってものごとを考える」ということを意識しました。

 

『大きい会社は本当に安泰なのか』

『なぜ週休5日ではなく、週休2日が普通なのか』

といった具合に、“働く”ということを様々な角度から疑ってみたのです。

 

そうすると不思議なことに、自分が今生きてる道が、ある程度決められたレールの上にしかないことに気づいたのです。

 

そして、「その幅を一番狭めてるものはなんだ」と考えた時、その答えは“会社”という組織でした。

 

会社の考え方というのは、従業員の人生を多大に巻き込みます。

 

その考えに賛同できなければ、なにかしら行動を起こすしかありません。

愚痴を吐くだけでは、なにも変わりませんからね。

 

ですので、「会社が副業禁止だから副業をしない」では、それこそ会社の思うつぼです。

「副業を禁止されていても、だからこそ会社に抗う手段として副業を行う」

くらいの気持ちで稼いでやりましょう。

 

会社の就業規則を変えるよりも、自分の行動を変える方が100倍簡単ですからね(^^)

 

それでは、今日はこの辺で。

 

何か記事の内容でわからない事や、質問などございましたら、お気軽にご連絡ください!

 

 

それでは、最後まで読んでくださり誠にありがとうございました(^^)

 

また次の記事でお会いしましょう!

 

だいき